Panasonicレコーダー DMR-BRG2030 多チューナー全部盛りで高コスパ だが少々不安定

それまで使っていたレコーダーのブルーレイドライブが少々不安定になってきたので、2018年の春頃購入しました。

重視したのは以下の点です。
▼ネットワークダビングやSeeQVaultに対応し、BDドライブが故障しても番組を逃がせること。インターネット経由での宅外視聴に対応していること。以前買った時は、これらの機能が搭載される前でした。
▼3ch以上の多チューナーであること。
夜中のアニメや映画やドラマ、バラエティ番組を録画して観ていると、ひんぱんに番組被りが生じます。全部は見ないにしても、録画して冒頭だけでも観ておきたい、そんな事もあります。

前回レコーダーを買った時は「全録り」の全盛期でした。
13チャンネル搭載機などというお化けレコーダーも出ていました。
しかし、最近はその勢いも一段落したようで、また1〜3チャンネル機が主流となっています。
それ以上の大量のチューナーを積んだものは、ハイエンドでも少なくなっていました。

さて、どうしたものかと売り場をみまわし、目にとまったのがDMR-BRG2030でした。
2TB比較的大容量のHDDを積み、外付けHDD・ネットワーク機能もももちろん対応。それでいて6チューナーで5〜8万。
後継機種が発表される直前で安くなっていたのもあり、即決しました。

機能としては申し分なかったのですが、性能はイマイチ。起動後の番組一覧の表示など、よく待たされることがあります。
どうも、機能てんこ盛りの割にプロセッサやメモリを渋っているのかな、という印象です。安くするためには仕方ないのでしょう。

それはいいのですが、予約に結構失敗します。

起動すると「予約期間に実行を開始できない状態であったため録画できませんでした」とメッセージを出し、再起動に入ります。
だいたい二週間〜一か月に一度の割合。これは困ります。
今まで、Panasonicのレコーダーは安定している印象だったので、これは初めての事でした。
ネットで検索してみると、結構前例が見つかりました。
「ミッドレンジ全部盛り」のこのシリーズはどうも不安定なようです。動作の遅さからも想像できたのですが、この「全部盛りで安く」という作りには結構無理があるようです。
修理に出してメイン基板が交換されると、直ることが多いようです。
自分も修理に出しました。
あれから一か月ほど経ちますが、まだ録画の失敗したことはありません。このままうまくいくといいのですが。

このシリーズは魅力的ですが、1クールは流し運転をして、不具合がない事を確かめるべきでしょう。

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