ディスプレイを接続していないMac miniの解像度は「Display Menu」アプリで変更できる

私はセカンド機にMac miniを使っています。

Macのデスクトップとしては最も低価格帯の製品で、大きさもコンパクトなのでセカンド機にはピッタリです。負荷がかかるバックグラウンド作業などを主に任せています。

コントロールも主機から画面共有(リモートログイン)して使うので、ディスプレイも不要です。電源とイーサネットケーブルだけを繫いで、机や棚の隅に置いておけます。無線LANを使う場合はイーサネットケーブルすらも不要です(ただ、最初のセットアップと設定にはディスプレイとマウス・キーボードが必要です)。

Mac miniの電源を入れるとマウスとキーボードを接続するよう表示されていますが、画面共有でログインするとコントロールがそちらに渡ってすぐに消えます。
ただ、ディスプレイを接続していないMac miniは解像度が1280×1024に固定されています。環境設定の「ディスプレイ」を開いても、他はXGAしか選択できません。
バックグラウンド作業を指示するだけならこれでも十分なのですが、ガッツリ使うには狭いのも確かです。

ふと思いついて、App Storeから「Display Menu」をインストールしてみました。

「Display Menu」はメニューに表示される以外の解像度を設定するアプリです。私はRetinaディスプレイのMacBookで使っていました。

MacBookの実画素数は2304×1440あります。しかし、標準では1440×900ドットまでしか設定できません。Retinaディスプレイなので、文字や表示をきめ細かくするためにこういった仕様になっています。しかし、せっかくの高画素数なのでドットバイドットで使いたい時もあります。

そんな時、「Display Menu」を使います。このアプリからは、標準解像度以外の多くの解像度が指定可能になります。実画素数以上の解像度も指定できます(12インチのディスプレイでは少々実用性は低いですが)。

「Display Menu」をMac miniにインストールすると、ディスプレイを接続しない状態でも、Full HDまで指定できるようになりました。

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